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猫君

猫君

猫君

畠中 恵 著
2020年1月24日発売
ISBN:978-4-08-771692-4
定価:本体1450円+税

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『しゃばけ』の著者が贈る、お江戸ファンタジー開幕!
二十年生きた猫は、人に化けて言葉を操る妖怪「猫又」になる──。新米猫又みかんの大冒険が今、始まる。

担当編集のテマエミソ新刊案内

大人気シリーズ「しゃばけ」や「まんまこと」の著者、畠中恵さんが花のお江戸を舞台に、新たな物語を送り出します!

主人公は、新米猫又のみかん。江戸・吉原で髪結いをするお香さんのもとで可愛がられて育ち、まもなく二十年。病の床についてしまったお香さんから、尻尾が二叉に分かれ、言葉を操り始めたみかんが、やがて人に化ける猫の妖怪「猫又」になる特別な存在だと告げられます。
お香さんが亡くなり、飼い主を取り殺したと疑われ、追われるみかんは、間一髪で先輩猫又の加久楽(かぐら)から助けられます。妓楼の一室に匿われたみかんは、同じ新米猫又の白花(しろか)らと出会い、猫又のあれこれを教えてもらいます。

*花のお江戸には猫又たちが六つの陣地に分かれて、陣取り合戦を繰り広げている

*代々の徳川将軍のはからいで、江戸城の中には新米たちが修業する学び舎「猫宿」がある

*猫又史にその名を刻む英雄「猫君」の再来が噂されている

などなど。

加久楽に連れられ、学び舎の「猫宿」へやってきたみかんは、「猫宿の長」と呼ばれる謎の人物をはじめ、様々な師匠のもと、仲間とともに数々の試練に挑んでいくことに──
もふもふかわいい新米猫又たちがたまらなくかわいく、その奮闘ぶりにひきこまれて、気づけばすっかり物語世界にひたっていること必至です。

愉快痛快お江戸猫又ファンタジー、どうぞお楽しみください!

(担当H・I)

著者プロフィール

畠中 恵(はたけなか・めぐみ)
高知生まれ、名古屋育ち。二〇〇一年『しゃばけ』で第十三回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。病弱な若だんなと摩訶不思議な妖たちが様々な事件を解決する同シリーズで二〇一六年、第一回吉川英治文庫賞を受賞。
その他に、揉めごとの裁定をする町名主の跡取りが幼馴染とともに難問奇問に立ち向かう「まんまこと」シリーズ、古道具屋を営む姉弟と、妖怪と化した道具たちが遭遇する事件を描いた「つくもがみ」シリーズ、『うずら大名』『わが殿(上・下)』など著書多数。

猫君

猫君
畠中 恵 著
2020年1月24日発売
ISBN:978-4-08-771692-4
定価:本体1450円+税

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