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チンギス紀 五 絶影

チンギス紀 五 絶影

チンギス紀 五 絶影

北方謙三 著
2019年7月26日発売
ISBN:978-4-08-771196-7
定価:本体1600円+税

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ついに、あの「剣」が、テムジンの手に!? 英雄たちのもとで、夥しい血を吸ってきた剣は、それを持つべき者を探していた……。衝撃の展開が待ち受ける『チンギス紀 五 絶影』

担当編集のテマエミソ新刊案内

ついに、あの「剣」が、テムジンの手に!? 英雄たちのもとで、夥しい血を吸ってきた剣は、それを持つべき者を探していた……。衝撃の展開が待ち受ける『チンギス紀 五 絶影』




 同じモンゴル族のタイチウト氏との戦いに挑むテムジン。速さを特徴とするテムジンの軍は疾駆し、敵の長タルグダイの隊に届こうとする。
 だが、その瞬間、新たな旗が現れ、そこには草原最強の男・玄翁がテムジンを待ち構えていた。

 玄翁の自在に動く50騎と、テムジンの隊との凄絶な戦いが始まる。テムジンは配下の槍の達人ジェルメ、強弓のクビライ・ノヤンとともに玄翁の隊と激戦を繰り広げ、草原を血に染めていく。
 結着がつかないなか、玄翁はテムジンに驚くべきことを提案してきた。それを聞いたテムジンの決断は……。

 楊志から楊令、胡土児へと受け継がれたもの。宋の時代に命を懸けて打たれ、楊家に伝えられた伝説の剣が登場する、衝撃の第五巻!


(担当 H. K.)

著者プロフィール

北方謙三(きたかた・けんぞう)
1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒業。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長編部門、91年『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞を受賞。2004年『楊家将』で第38回吉川英治文学賞、05年『水滸伝』(全19巻)で第9回司馬遼太郎賞、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞、10年に第13回日本ミステリー文学大賞、11年『楊令伝』(全15巻)で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞。13年に紫綬褒章を受章。16年「大水滸伝」シリーズ(全51巻)で第64回菊池寛賞を受賞。『三国志』(全13巻)、『史記 武帝紀』(全7巻)ほか、著書多数。

チンギス紀 五 絶影

チンギス紀 五 絶影
北方謙三 著
2019年7月26日発売
ISBN:978-4-08-771196-7
定価:本体1600円+税

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