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あむんぜん

あむんぜん

あむんぜん

平山夢明 著
2019年7月5日発売
ISBN:978-4-08-771193-6
定価:本体1000円+税

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この物語は絶望か、希望か。
全6話収録の短編集。
著者入魂、空前絶後の脳捻転小説。

担当編集のテマエミソ新刊案内

平山夢明、空前絶後の脳捻転お小説!

7月5日(金)、平山夢明さんの『あむんぜん』が発売となりました。2013年から2018年までの間に集英社文芸WEBサイト「レンザブロー」に掲載した6編を収録する、最新短編集です。

☆あの日、営業先で浴びせられる罵倒や愚痴に疲れ果てたチンイチは動物園を訪れたが…気づくと、尻に強烈な違和感と痛みが。なぜ、自分はチンパンジーに犯されているのだろうか——「GangBang The Chimpanzee」
△〈あむんぜんの頭の中身を見てみよう〉と、アックンに云われたのは体育祭が終わってすぐのことだった——「あむんぜん」
◇“一発ウンゲロってみるか?”“うんげろって、なんですか?”——「千々石ミゲルと殺し屋バイブ」
○集められた大量の黄色い液体。ヤク中の小便を集めてシャブを取り出す“シャブのリサイクル”に奮闘するキクチ君の物語——「あんにゅい野郎のおぬるい壁」
□ぽんこつ刑事の四票とエリート捜査官・おつう。難事件をブルーシートの中で解決するおつうの秘密の捜査方法とは——「報恩捜査官夕鶴」
▽アイドルヲタク・サブローが、己のすべてを懸けて“ヤブサカ69”の治安維持活動に励む!——「ヲタポリス」

“くだらなさ”を積み重ねた先に待ち受ける、他では味わうことのできない強烈なインパクト。
この物語が絶望か、希望かは、読み手によって変わります。
ぜひご一読ください!

著者プロフィール

平山夢明(ひらやま・ゆめあき)
1961年神奈川県生まれ。94年に『異常快楽殺人』、続いて長編小説『SINKER―沈むもの』『メルキオールの惨劇』を発表し、高い評価を得る。2006年「独白するユニバーサル横メルカトル」で第59回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。同名の短編集は07年版「このミステリーがすごい!」の国内第一位に選ばれる。09年に刊行した『ダイナー』で第28回日本冒険小説協会大賞と第13回大藪春彦賞を受賞。『ミサイルマン』『他人事』『暗くて静かでロックな娘』『デブを捨てに』など、著書多数。

あむんぜん

あむんぜん
平山夢明 著
2019年7月5日発売
ISBN:978-4-08-771193-6
定価:本体1000円+税

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