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担当編集のテマエミソ新刊案内

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日蝕えつきる

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江戸期、天明六年に起きた皆既日蝕を背景に、究極の無惨、暗黒の極限を描いた時代小説集、花村萬月『日蝕えつきる』、ついに発売!

定価:1,500円(本体)+税 8月26日発売

 江戸に逃れて夜鷹となった軽井沢宿の女。京から下り江戸の陰間茶屋で育てられる男児。美しい女房の不義密通を疑う浪人。女犯僧らしき流人と懇意になる島の娘。地獄の光景を目にし、濡れ衣の人殺しで入牢した男……。
 江戸時代、天明六年、来るべき皆既日蝕を背景に起きた、女と男の残酷物語。
 鬼気迫る、渾身の時代小説集。

「花村萬月でなければ書けない、凄まじい時代小説集といえよう」――細谷正充氏(文芸評論家)


著者略歴
1955年東京都生まれ。1989年『ゴッド・ブレイス物語』で第2回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。1998年『皆月』で第19回吉川英治文学新人賞を受賞。同年、『ゲルマニウムの夜』で第119回芥川賞を受賞。著書多数。



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