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担当編集のテマエミソ新刊案内

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ジパング島発見記

  • 紙の本

『ジパング島発見記』山本兼一

定価:1,500円(本体)+税 7月3日発売

今年、『利休にたずねよ』で第140回直木賞を受賞した山本兼一氏の、受賞後第一作となる短編小説集が集英社から刊行となります。

舞台は16世紀、大航海時代。西洋の多くの男たちが、アジアへ夢を託したとき。荒波を乗り越え、はるか海の果て、黄金の島ジパングにたどりついた西洋人たちがみたのは、あまりに奇妙な国、そして風変わりな人々だった――。登場するのは、種子島に鉄炮をもたらしたポルトガル人・ゼイモト、ホラ吹きで有名な冒険商人ピント、イエズス会宣教師フランシスコ・ザビエル、『日本史』を執筆したルイス・フロイス、日本初の病院を設立したアルメイダ、差別主義者の宣教師カブラル、天正遣欧少年使節団を派遣したヴァリニャーノ。7人は、自分たちの知る文化とかけ離れた世界に生きる人々と接し、愕然とします。彼らはそこに何を“発見”したのか・・・・・・。

日本とは、一体どういう国なのか? デビュー以来、ひたすら「日本」にこだわりつづける著者が、“外”からのアプローチで「日本の真の姿」を浮き彫りにする意欲作です!
(編集I)


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