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透明な夜の香り

透明な夜の香り

透明な夜の香り

千早茜 著
2020年4月3日発売
ISBN:978-4-08-771703-7
定価:本体1500円+税

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オーダーメイドで客の望む「香り」を作る、天才調香師の小川朔(おがわさく)。
人並み外れた嗅覚を持つ彼のもとには、誰にも言えない事情を抱えた依頼人が次々訪れる――。
新たな知覚の扉が開く、ドラマティックな長編小説。

担当編集のテマエミソ新刊案内

千早茜さんの長編小説『透明な夜の香り』が発売されました。
人の秘密を「香り」に変える、天才調香師の物語です。

子どもの頃に嗅いだ学校の匂い、友達が付けていた香水、好きだった人の香り…、どうしても忘れられない、記憶に残る「香り」がある人も多いのではないでしょうか。

本作では、そんな忘れがたい「香り」を、依頼人のオーダーに合わせて制作する調香師が登場します。調香師の小川朔(おがわ・さく)は、人並み外れた嗅覚を持ち、鼻で、相手の行動パターンや健康状態を一瞬にして嗅ぎ分ける天才。
森に囲まれた洋館でひっそりと香りのサロンを開いている彼のもとに、元・書店員の一香が家事手伝いのバイトとしてやってくるところから物語はスタートします。

静謐な文体と、繊細な情景描写で描かれる『透明な夜の香り』、ぜひお楽しみください。

著者プロフィール

千早茜(ちはや・あかね)
1979年、北海道生まれ。2008年『魚神』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。翌年、同作にて泉鏡花文学賞を受賞。13年『あとかた』で島清恋愛文学賞を受賞。同年に『あとかた』、14年に『男ともだち』でそれぞれ直木賞候補となる。その他の著書に『正しい女たち』『犬も食わない』(クリープハイプ・尾崎世界観との共著)『わるい食べもの』『神様の暇つぶし』『さんかく』など。

透明な夜の香り

透明な夜の香り
千早茜 著
2020年4月3日発売
ISBN:978-4-08-771703-7
定価:本体1500円+税

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