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水を縫う

水を縫う

水を縫う

寺地はるな 著
2020年5月26日発売
ISBN:978-4-08-771712-9
定価:本体1600円+税

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「男なのに」「女らしく」「母親/父親だから」
そんな言葉を前に立ち止まったことのある
すべての人に届けたい、清々しい家族小説。

担当編集のテマエミソ新刊案内

今を生きる私たちの心に響く物語を発表し続けている寺地はるなさんの最新作は、世の中で「普通とされていること」「常識とされていること」をもう一度問い直していきます。

「男なのに」刺繍が好きな高校一年生の清澄。
「女なのに」かわいいものが苦手な社会人の水青。
「愛情深い母親」になれなかったコンプレックスを抱えている、ふたりの母であるさつ子。
清澄が一歳の頃に離婚し家を出て、「まっとうな父親」になれなかった全……

そんな彼らひとりひとりが、一歩ずつ前へと踏み出していく姿をぜひ見届けてください。
「男なのに」「女らしく」といった言葉の前に立ち止まったことのあるすべての人に贈る、あたらしい希望の物語です。

著者プロフィール

寺地はるな(てらち・はるな)
1977年佐賀県生まれ。大阪府在住。会社勤めと主婦業のかたわら小説を書き始め、2014年『ビオレタ』でポプラ社新人賞を受賞しデビュー。『大人は泣かないと思っていた』『正しい愛と理想の息子』『夜が暗いとはかぎらない』『わたしの良い子』『希望のゆくえ』など著書多数。

水を縫う

水を縫う
寺地はるな 著
2020年5月26日発売
ISBN:978-4-08-771712-9
定価:本体1600円+税

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