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チンギス紀 七 虎落

チンギス紀 七 虎落

チンギス紀 七 虎落

北方謙三 著
2020年3月26日発売
ISBN:978-4-08-771711-2
定価:本体1600円+税

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ユーラシア大陸に拡がる一大帝国の礎を築いた男。その激動の生涯を描く好評シリーズ、待望の第7巻。

担当編集のテマエミソ新刊案内

心にしみこんだ敵は、心から消さねばならない……。覇権をめぐる戦いが熟したとき、かつての盟友が最大の敵に? 草原を制する者が決まる注目の新刊『チンギス紀 七 虎落』。

ジャムカはテムジンの部将を討ちとった際に深傷を負ったが、それも癒えつつあった。テムジンはケレイト王国のトオリル・カンと結んでおり、ジャムカ、タルグダイ、アインガは、それぞれ単独では対抗できない。タルグダイの妻ラシャーンはタルグダイの意向をふまえ、ジャムカと二人きりで密かに話す機会を得る。タルグダイはすでにアインガとは会っていた。
あとは、ジャムカ、タルグダイ、アインガの三者が出会い、共通の敵について語ることができるかにかかっていた──。

モンゴル族の各氏族、メルキト族、ケレイト王国が二つに割れ、草原の覇者をめぐる一大決戦の幕が開ける、好評第七巻。

(担当 H. K.)

著者プロフィール

北方謙三(きたかた けんぞう)
1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒業。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長編部門、91年『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞を受賞。2004年『楊家将』で第38回吉川英治文学賞、05年『水滸伝』(全19巻)で第9回司馬遼太郎賞、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞、10年に第13回日本ミステリー文学大賞、11年『楊令伝』(全15巻)で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞。13年に紫綬褒章を受章。16年「大水滸伝」シリーズ(全51巻)で第64回菊池寛賞を受賞。『三国志』(全13巻)、『史記 武帝紀』(全7巻)ほか、著書多数。

チンギス紀 七 虎落

チンギス紀 七 虎落
北方謙三 著
2020年3月26日発売
ISBN:978-4-08-771711-2
定価:本体1600円+税

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