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チンギス紀 六 断金

チンギス紀 六 断金

チンギス紀 六 断金

北方謙三 著
2019年11月26日発売
ISBN:978-4-08-771686-3
定価:本体1600円+税

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金国と西遼の思惑が草原の英雄たちに影を落とし、テムジンと盟友ジャムカは、それぞれが己の信じる道を進む。運命が大きく分かれる注目の新刊『チンギス紀 六 断金』。

担当編集のテマエミソ新刊案内

金国と西遼の思惑が草原の英雄たちに影を落とし、テムジンと盟友ジャムカは、それぞれが己の信じる道を進む。運命が大きく分かれる注目の新刊『チンギス紀 六 断金』。




完顔襄が率いる金国の大軍4万が、タタル族を討伐するためについに動き出した。父イェスゲイをタタル族に暗殺されたモンゴル族のテムジンは、金国の要請に応じて3千騎での出兵を決意する。ケレイト王国のトオリル・カンもまた金国の側に立ち、1万5千騎の陣容を整えた。両者は金国の軍隊とともに、タタル族との決戦に向かう。
一方、モンゴル族ジャンダラン氏のジャムカは、金国とタタル族の双方を草原の民の敵とみなしていたため、再三の出兵の要請に応じなかった。モンゴル族タイチウト氏のタルグダイも動かず、草原の部族で金国と連合したのは、テムジンとトオリル・カンのみだった。
ウルジャ河付近でタタル族と戦闘中の金軍に加わったテムジンは、メグジン・セウルトが率いるタタル族の大軍に少数の騎馬隊で突撃する──。

モンゴルの草原に大きな流れが生じ、それがテムジンとジャムカの運命を変えていく、好評第六巻。


(担当 H. K.)

著者プロフィール

北方謙三(きたかた・けんぞう)
1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒業。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長編部門、91年『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞を受賞。2004年『楊家将』で第38回吉川英治文学賞、05年『水滸伝』(全19巻)で第9回司馬遼太郎賞、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞、10年に第13回日本ミステリー文学大賞、11年『楊令伝』(全15巻)で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞。13年に紫綬褒章を受章。16年「大水滸伝」シリーズ(全51巻)で第64回菊池寛賞を受賞。『三国志』(全13巻)、『史記 武帝紀』(全7巻)ほか、著書多数。

チンギス紀 六 断金

チンギス紀 六 断金
北方謙三 著
2019年11月26日発売
ISBN:978-4-08-771686-3
定価:本体1600円+税

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