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母のあしおと

母のあしおと

母のあしおと

神田茜 著
2018年8月24日発売
ISBN:978-4-08-771154-7
定価:本体1500円+税

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平凡な女性、日吉道子の人生を「逆から」紡ぐ連作短編。死から時をさかのぼり、女であり、母であり、妻であり、娘であった道子の人生を周囲の人々のまなざしで描く、心温まる物語。

編集者のテマエミソ新刊案内

一人の女性の人生を「逆から」たどってみたら?
人生は意外と波乱に満ちていて、それでもやっぱり悪くない。

 

私が死んだあと、夫は何を考えて生きるのかな。
息子はお葬式のときに意外と悲しんだりしないんじゃないか。
義娘は最初私をこわがっていたんじゃないかな。

「私」の死後を生きる夫、「私」のお葬式のときの次男、「私」に挨拶にやってきた長男の婚約者……この作品は、時間をさかのぼり、身の回りの人の視点から主人公「道子」を描いた連作短編集です。

劇的ではないかもしれないけれど、やっぱり「とりかえのきかない」私だけ!の人生に勝るものはないのだと痛感。

皆さま、心温まる物語をぜひお手にとってみてください。

(担当MK)

著者プロフィール

神田茜かんだ・あかね
北海道帯広市生まれ。1985年、講談師の二代目神田山陽門下に入門。1995年、真打に昇進。独自の新作講談で人気を得る。2010年、『女子芸人』で新潮エンターテインメント大賞を受賞。著書に『ぼくの守る星』『しょっぱい夕陽』『一生に一度のこの恋にタネも仕掛けもございません。』など。

母のあしおと

母のあしおと
神田茜 著
2018年8月24日発売
ISBN:978-4-08-771154-7
定価:本体1500円+税

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