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担当編集のテマエミソ新刊案内

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母性のディストピア

  • 紙の本

戦後アニメーションの想像力を駆使して、社会の突破口を創出する。宇野常寛・著『母性のディストピア』、刊行!

定価:2,777円(本体)+税 10月26日発売

 宮崎駿、富野由悠季、押井守-戦後アニメーションの巨人たちの可能性と限界はどこにあったのか? 宮崎駿論、富野由悠季論、押井守論の作家論を中核に、アニメから戦後という時代の精神をいま、総括する。
『シン・ゴジラ』『君の名は』『この世界の片隅に』ー現代のアニメ・特撮が象徴するさまよえるこの国の想像力はどこにあるのか?
『ゼロ年代の想像力』『リトル・ピープルの時代』とその射程を拡大してきた著者の新たな代表作にして、戦後サブカルチャー論の決定版。

目次:
   序にかえて
 第1部 戦後社会のパースペクティブ
 第2部 戦後アニメーションの「政治と文学」
 第3部 宮崎駿と「母性のユートピア」
 第4部 富野由悠季と「母性のディストピア」
 第5部 押井守と「映像の世紀」
 第6部 「政治と文学」の再設定
   結びにかえて



〈著者略歴〉
1978年生まれ。評論家。批評誌『PLANETS』編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント—この国の未来をつくる7つの対話』(編著、河出書房新社)など多数。企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル—日本破壊計画」(朝日新聞出版)など。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師、立教大学兼任講師。



〈正誤表〉

178p
パイロットの精神力に応じて発生するバリアは核爆発をも防ぎ、挙げ句の果てには巨大化(ハイパー化)して暴走することになる(主人公ショウも、劇中でハイパー化した結果、パリをまるごと焼失させている!)。
 ↓
パイロットの精神力に応じて発生するバリアは核爆発をも防ぎ、挙げ句の果てには巨大化(ハイパー化)して暴走することになる。


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