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担当編集のテマエミソ新刊案内

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黄金の庭

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『黄金の庭』著者:高橋陽子

定価:1,200円(本体)+税 2月5日発売

第36回すばる文学賞受賞作が発売になりました。

お寺の閻魔様が動きまわり、公園の池の蓮の花からはお釈迦様が現れる。次々と奇妙なことが起こる町に引っ越してきた青奈の目下の悩みは、子どもができないことと職探し。ある日、質屋で手に入れたオパールの指輪がしゃべり出した。ときに優しく、ときにシニカルに。家族とは、夫婦の愛とは、そして人生の幸福とは──。不思議な町で暮す人々の平凡な日常を柔らかな文章で描く、新しい大人のファンタジーです。

「この『黄金の庭』という小説のリアルなところは、まったり、ゆったりしている部分です。(中略)非日常は、まったりとした日常のうえで起こる。すごく小説的でありながら現実的で、小説としか言いようがないものです。(高橋源一郎氏 「青春と読書」2013年2月号より)」
新たな才能のデビュー作です。どうぞお楽しみください。


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